りんごとみかん

※令和2年7月6日追記

「リンゴとミカンの法則」を作るときの5つのヒント

方法1 規模感を小さくしてみる
ブランドのカバンのように、1日単位の金額に変えてみると感じ方が変わります。
1日単位の金額より高いもの(例:コーヒー1杯)と比較するとお得に感じます。

例:美顔器とエステを比較
美顔器20万円は高いかもしれないけど、毎月1回・1万円のエステに通うことを考えれば、約1年半で元が取れるし、毎日使うことができるのでエステよりお得です!

例:新車とスマホ代を比較
新車のローンが月々のスマホ代でOK!マイカーローン特別金利キャンペーン

方法2 規模感を大きくしてみる
方法1とは逆で、1年単位など単位を大きく変えてみる手法です。

例:冷蔵庫と飲み代を比較
10年前よりも消費電力を1日あたり約10円節約できる冷蔵庫なら、年間3650円の節約になります。1回飲みにいけるくらいの金額が節約できます!

方法3 別のジャンルに置き換えてみる
少し前に見た記事なのですが、8歳の小学生が持っている毎日の荷物の重さを測ったら、一番重い日で6220g、1ヶ月間(20日間)の合計は96kgで「熊1頭分」の重さになったそうです。
同じ96kgでも熊1頭分と言われた方が重く感じますよね。

別のフレームに置き換えて比較する手法です。

例:栄養ドリンクとレモンを比較
この栄養ドリンクはビタミンC1000mg、レモン50個分が含まれています。
レモン50個食べるのは大変ですが、ドリンクなら気軽に摂取できます。

例:分数と歩数を比較
駅から徒歩1分以内!たったの50歩で到着します。

方法4 事柄を逆から見てみる
ネガティブなことも逆から見たらポジティブに変換できます。
注目する視点を変えて比較してみましょう。

例:小規模なことをメリットに変換
大規模な会社よりも、少数精鋭でフットワークが軽いのが当社の魅力です。

例:注目する視点を変える
駅近物件よりも、閑静な住宅街で治安も良いエリア!駐車場0円

方法5 他の価格を足してみる
比較対象が2つしかない場合、消費者は安い方に流れやすくなりますが、3つになると真ん中を選びたがります。これは人は極端を嫌い、「安すぎる物」「高すぎる物」を回避する傾向があるからです。これを心理学では極端の回避と呼ばれます。
「松竹梅の法則」や「ゴルディロックス効果」とも呼ばれます。

例:他社のサービスとの比較表を3社分載せて、自社のサービスが価格で真ん中にくるように設定する。

例:自社より高額な商品・サービスを行っている他社と比較させる。

気付いたこと・ご質問・ご感想などがあれば書いてください。

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